トップページ > 平成29年度活用実績報告

平成29年度活用実績報告

1、豊かな自然の保護と美しい景観形成のための事業

全10事業
総事業費:137,967千円
ふるさと納税寄付金充当額:81,400千円
【主要事業】
・地域景観形成事業
 勝沼ぶどう郷駅の駅から景観の改善事業として、主役のぶどう棚の広がる景観に磨きをかけるためにはどうしたら良いか?と考え、主役以外を黒子にして引き立てようと4年前から、修景作業のボランティアを始めました。最初は白く目立つガードレールを周囲の景観にうまく溶け込むダークブラウン・グレー(10YR)の色にしようと、市の景観アドバイザーで、色彩計画家の加藤幸枝先生にもアドバイスを受け、10YR4/1という、ミルクチョコレートっぽい色を甲州ブラウンとして、推奨していくこととしました。また、ブドウ園で、鳥害対策や風よけとして使われている、青色のネットもダークブラウン・グレー(10YR)系のネットの利用を推奨しています。こういった景観に溶け込む色が普及することにより、地域の方の景観意識の向上を図るとともに、もっともっとこの素晴らしい、果樹園景観を形成している主役を引き立て、磨きをかけていきたいと思いこの景観形成事業を実施しています。


2、地域資源を活用した果樹園交流推進のための事業

全10事業
総事業費:48,415千円
ふるさと納税寄付金充当額:41,500千円
【主要事業】
・地域密着型情報誌発行事業
 「甲州市を知ってもらう」「甲州市に来てもらう」「甲州市に住んでもらう」をテーマに、「自然」「果実」「人」「街並み」など幅広い視点で本市の地域情報・魅力を発信する「甲州市地域情報・魅力発信情報誌『甲州らいふ』」を制作しました。
 取材編集は、山梨県立大学の学生で構成された『甲州らいふ♪つたえ隊』がメンバーとなり、甲州市内の各地で精力的に取材を実施。市内で活躍する方々の甲州市での暮らしや思いを形にして、情報発信しております。
 この「甲州らいふ」を通して、多くの方が甲州市へ移住・定住・二地域居住し、そこから新たなまちづくりが始まることで、人口対策・地域活性化を推進しております。

3、地域の将来を担う子どもたちの健全育成のための事業

全10事業
総事業費:84,295千円
ふるさと納税寄付金充当額:78,100千円
【主要事業】
・確かな学力育成プロジェクト事業
 これからの「知識基盤社会」を担う市内の小・中学校の児童生徒に、確かな学力の定着と向上を目的としてプロジェクトを実施しています。活動では、「授業づくり・授業改善」「学級づくり・集団づくり」「保護者・地域住民との連携」の3部会に分かれ、それぞれのテーマに応じて研究推進を行っています。平成29年度は、教育講演会や学習会、学力把握調査等の結果分析、家庭学習の充実を図るための取り組みなど多くの活動を実施しました。

4、誰もが安心して健康に暮らすことの出来るまちづくりのための事業

全1事業
総事業費:42,765千円
ふるさと納税寄付金充当額:23,000千円
【主要事業】
・甲州市総合健診(がん検診)
 甲州市では、市民の健康維持のため市内全30会場で総合健診を実施しています。平成29年度総合健診の総受診者数は5,033名となり、総受診者数のうち約8割の方ががん検診(胃がん検診、大腸がん検診、肺がん検診、腹部超音波検診、乳がん検診)を受診されました。
 今後も多くの市民の方に効果的ながん検診を受診いただけるよう、検診体制の整備に努めて参ります。

5、その他市長が必要と認める事業

全14事業
総事業費:415,218千円 
ふるさと納税寄付金充当額:189,000千円
【主要事業】
・市民バス・代替バス運行事業
 児童、生徒の通学や高齢者の通院などマイカー利用が困難な市民の移動手段として、現在、山間の居住地と市街地とを結ぶように、塩山地区5路線・勝沼地区2路線・大和地区1路線の計8路線の定時定路線バス及び交通空白地域を少なくするための予約型乗合バスのデマンドバスの運行を行っております。今後も利用者の利便性向上に努め、市内の公共交通の充実を目指していきます。